県議の仕事は昼夜を問わず多岐にわたり、予想していた数倍の忙しさ

大分県議会の臨時会が先週18日と19日に開かれた。

元吉俊博議長(宇佐)、木付親次副議長(国東)が新たに就任。

過日、就任した佐藤樹一郎知事は「県民のため全力で県政を運営」と挨拶。

宮成は議会では「土木建築常任委員会」に所属。

会派では「農林水産振興調査会」、党では「副幹事長」としての任務を担うことに。

週末は、九州アルプス商工会総代会に出席した後、九州大学農学部の高原農業実践実験場、久住山荘南登山口キャンプ場や竹田市立の4つの中学校体育大会を視察・調査。

県議の仕事は昼夜を問わず多岐にわたり、予想していた数倍の忙しさ。

木曜日からの夜の4連チャンでは、旧友との意見交換のほか新たに知己を得た方々から大きな示唆をいただく時間となっている。