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県議会一般質問

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http://www.oita-pref.stream.jfit.co.jp/?tpl=play_vod&inquiry_id=1560
令和5年第3回定例会

2023年9月27日 本会議 一般質問
自由民主党  宮成 公一郎 議員

1 地域の担い手不足対策について
2 農業の振興について
3 祖母・傾・大崩ユネスコエコパークについて
4 ふるさと納税について
5 行政基盤について

新たな歴史が刻まれた

献穀斎田 抜穂の儀

実りの秋。

円形分水の辺の田。

瑞穂の国の名前に相応しく、みずみずしい稲穂を授けてくれた。

令和5年10月6日。

子どもたちの前で新たな歴史が刻まれた。

この田を荒らすこと、放棄することは未来永劫なくなったと信じている。

しっかりと準備をしていく。

一般質問、終了!

「大声で緊張を誤魔化し作戦」は失敗…。

ド緊張して泳いだ後くらいにシャツを濡らした 💦

これまで市議会で何10回も答弁してきたが、質問は初めて。

答弁も難しいが、質問も難しかった…

深堀りできなかったこと、時間配分を誤ったこと等の反省も。

次回は来年3月の予定だが、しっかりと準備をしていく。


大分県議会 一般質問 質問項目(令和5年9月27日)

1 地域の担い手不足対策について
2 農業の振興について
(1)大野川上流地域の営農振興について
(2)農林水産業の担い手確保について
3 祖母・傾・大崩ユネスコエコパークについて
4 ふるさと納税について
5 行政基盤について
(1)県職員の人材確保について
(2)市町村における行政DXの推進について

竹田高校卒業生の還暦同窓会

昭和56年3月、竹田高校卒業生の還暦同窓会。

11月25日(土)午後3時、ホテル岩城屋で開催予定。

コロナ禍で1年遅れの同窓会も、今回は2度目の作戦会議!

当日はみんなで盛り上がるぞ!

追:竹田高校同窓会ホームページに、過日開催された総会での挨拶が掲載されていました。
http://taketa-dousoukai.com/archives/1322/

開会

9月19日、県議会(第3回定例会)開会。

提案された議案は21本。

(予算案2、条例案3<廃止1・改正2>、契約案4、認定案12)

知事の提案理由の説明等、その概要は地元紙がコンパクトにまとめて報道しているので、写真で紹介させていただく。

一般質問は12人。

宮成は27日(水)午後2時から、次の項目について質問を行う予定。

1 地域の担い手不足対策について

2 農業の振興について

(1)大野川上流地域の営農振興について

(2)農林水産業の担い手確保について

3 祖母・傾・大崩ユネスコエコパークについて

4 ふるさと納税について

5 行政運営の基盤について

(1)県職員の人材確保について

(2)市町村における行政DXの推進について

会期は10月4日まで。

バスの日

9月20日はバスの日。

しかも、今年は120年の節目の年。

遠く明治36(1903)年、京都で乗合バスが運行を開始したことがその起源。

公益社団法人 日本バス協会の清水会長が本日、コメントを発している。

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明治36年(1903年) 9月20日、日本で初めてのバスが京都の地を走って、120年を迎えます。

バス事業は、少子高齢化の影響などで、元々厳しい経営状況でしたが、新型コロナウイルス感染症により、本当に苦しみました。路線バスはコロナ禍で4000億円もの赤字となり、これは、10年や20年では取り戻せません。

貸切バスも団体旅行が消失してしまい、まさに、バス事業は戦後最大の危機を迎えました。さらに、人手不足、燃料高騰、バスは追い込まれています。バスが無ければ、子育て政策の推進と言っても、通学もできません。ピンチをチャンスと捉えて、危機を乗り越えていかなければなりません。

バスの最大の使命は安全の確保です。皆さまから信頼されるバスであることを誓います。安全という原点に返り、バスを夢のある産業にしたい。キャッシュレス化、EVバス、自動運転バスなど、皆さまから喜ばれるバスを目指して参ります。 今後も、バスが走り続けていくことができますよう、皆さまの応援を宜しくお願 い申し上げます。

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清水会長のコメントに心を打たれ、今日の登庁は「やまびこ号」で。(^^)/

あたたかい視線を送っているということ

スポーツの秋②

というには暑すぎる太陽の下、今週末を中心に開催されている市内小学校の運動会。

それぞれに規模も違うし内容もかなり異なるが、共通しているのは保護者や地域があたたかい視線を送っているということ。

少子化や過疎・高齢化という難しい問題を地域は抱えているが、昔と変わらず子どもたちは輝いている。

笑顔があった

スポーツの秋①

というには早過ぎる酷暑の中、先週末(9/9-9/10)を中心に開催された「第76回大分県民スポーツ大会」

平成23年、それまでのスポーツ振興法を50年ぶりに全部改正し「スポーツ基本法」。

その前文には「スポーツは、世界共通の人類の文化である」と謳われている。

世界のどこかで行われている「弾を撃つ」のではなく、「球を打つ」

選手の顔には笑顔があった。

仲間とともに喜ぶ笑顔があった。

仲間を気遣う表情があった。

相手を敬う姿勢があった。

出場した選手の皆さん、お疲れさまでした。

そしてありがとう!