農の源であるとともに、近年は教育・文化、観光への貢献度も高い。

本日5月22日、献穀田の御田植式に参加。

場所は「水は農家の魂なり」と記された円形分水の畔にある田んぼ。

九重野地区の中山間担い手協議会が献穀主。

この地は、農の源であるとともに、近年は教育・文化、観光への貢献度も高い。

そして本日、献穀田として将来へ引き継がれることになった。

「参加した祖峰小学校の児童の記憶にも深く刻まれることだろう」と想いながら、早目の昼食を兼ねて、至近にある「陽目の里キャンピングパーク・ 名水茶屋※」の調査・視察へ向かった。

※本年度から指定管理者Goap株式会社に変更されている。