ついこの前、新年が明けたと思ったのも束の間、あっという間に2月も28日に。
「二月は逃げる」というが本当に時が経つのが早い。
先日、県議会が開会したが、今月はそれまでにも河川空間のオープン化要望・ふれあいトーク・中九州横断道路早期完成を願う女性の会等で、佐藤知事と竹田のことで顔を合わせる機会が多くあった。
また、竹田高校や大分大学出身の県職員との懇談の機会もあり県庁を身近に感じた月でもあった。そういえば県庁職員吹奏楽団定期演奏会2024「宙旅」を堪能したのも２月のこと。
市内での活動は、第26回岡藩城下町雛まつりのオープニング・第33回小富士山健康づくり歩こう会・明豊高校野球部の川崎監督を招いたトークショーなどのイベントに参加したほか、市椎茸生産振興会通常総会など総会シーズンも始まってきている。
この間、道路や河川などの市民や市議からの要望事項への対応も５件ほどあったが、いずれも即座に解決できるほど簡単ではない。
党関係では、小渕優子代議士が来県した佐伯での年次大会、荻・久住・直入各地区の役員等との懇談会等に参加したほか、自民党会派の同期県議とともに長野別府市長を講師に招聘した勉強会の開催も。
このほかに、見識を深めるために拉致問題を考える国民の集い・日本の建国をお祝いする県民の集いなどにも参加してきた。
そんなこんなで今日は28日だが今年は閏年。
明日は暦がプレゼントしてくれたおまけの29日。
まだまだ２月を逃さない！
